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シュプール信越シュプール号は昭和61年に国鉄がスキー客輸送のために、主要都市から各地のスキー場へ向けて運行した、専用列車。

列車種別としては急行扱いだが、車両は特急車両を用いたため割安感があり、人気を呼んだ。

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小田急8000形昭和57年に登場した小田急電鉄の地上専用通勤型車両。

基本的な走行性能は、当時小田急電鉄の主力である5000形・5200形と同等とされている。

小田急10000形 HiSE昭和62年に登場した小田急電鉄 4代目ロマンスカー。

HiSE (Hi-decker / Hi-grade / Hi-lelvel Super Express) の愛称がつけられている。

歴代ロマンスカーの例に漏れず、昭和63年度の鉄道友の会第31回ブルーリボン賞を受賞している。

371系 あさぎり特急 「あさぎり」 は新宿~沼津を小田急電鉄・JR御殿場線経由で結ぶ特急。

現在は小田急とJR東海の相互直通運転が行われており、車両はJR東海の371系(写真)と小田急20000形が使用されている。

165系 中央本線急行型電車として登場した153系の出力をUPし、耐寒能力を加えて上越線や信越本線などでも運用できる、急行型電車として昭和38年に登場した。

クモハ40国電初の20m級電動車として昭和7年に登場、電化されたばかりの片町線に導入された。

80両が製造されたが、戦災で廃車となったものや、他形式に改造されたものが多数ある。

営団地下鉄(現:東京メトロ)東京メトロ 6000形6000形は昭和46年に登場した千代田線用車両。

昭和44年の千代田線開業時は5000形が暫定的に充当されていたが、本形式の登場により千代田線は6000形に統一された。(支線を除く)

485系 加越「加越」 は米原から北陸方面への新幹線接続特急として昭和50年に登場した。

当初は富山行き・金沢行きの2系統あったが、末期には金沢行きだけとなった。

211系 0番台211系は国鉄時代の昭和60年に、登場以来20年以上を経過し老朽化した直流区間の標準型電車である、113系・115系を置換えるフルモデルチェンジ車として登場した。
113系 湘南色113系は111系のモーター出力強力版ともいえる直流近郊型電車で、国鉄~JRの平坦線で長い間活躍、現在も一部線区で活躍している。

札幌市営地下鉄 2000形札幌市交通局の運行する、いわゆる 「札幌市営地下鉄」 開業時より活躍した車両。

同じデザインで、当初は2連を1000形、4連を2000形と称したが、実際の開業時には全て4連運行となり、1000形は後に2000形に編入された。

101系 大阪環状線新性能電車と呼ばれるようになった最初の電車。

当時最混雑路線であった中央線への導入のため昭和32年に登場した。

当時はモハ90系を名乗っていたが、称号改正により昭和34年より101系と呼ばれるようになった。

785系 スーパーホワイトアロー交流電車初のVVVFインバーター制御電車。JR北海道が空港連絡特急「スーパーホワイトアロー」に投入した新鋭電車。先頭車は貫通式で、当初は4両編成と2両編成を組み合わせていたが、後に5両編成化された。現在はライラックなどの特急にも使用されている。

787系 つばめ787系は特急「つばめ」の運行に際し登場した車両で、「つばめ型車両」とも呼ばれます。

平成元年に登場した811系の走行システムをベースに開発され、平成4年より営業運転に就きました。

デザインは水戸岡鋭治氏主宰のドーンデザイン研究所が手掛けています。

781系 ホワイトアロー千歳空港への連絡特急として設定された列車が「ホワイトアロー」です。

昭和61年に登場しました。

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ロクイチ
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非公開
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お召し列車牽引
自己紹介:
昭和28年に日立製作所で製造されました。国鉄史上唯一の設計からのお召し指定機です。
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