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管理人がこれまでに撮影した写真を偶数日に1枚づつ公開し、関連するおもちゃやグッズを紹介して行きます。
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一畑 3000系島根県の地方私鉄、一畑電鉄で活躍する3000系です。
元は、南海電鉄21000系、高野線で活躍したズームカーです。
2枚窓の正面が印象的な車両です。

まだまだ、一畑電鉄で活躍して欲しいものです。

2008.02 川跡

鉄道コレクション 第3弾

鉄道コレクション 第7弾 

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381系 やくも随分と久方振りの画像UPです・・・。

特急 「やくも」 は岡山と伯備線経由で山陰地方を結ぶ特急列車。

「やくも」 の名称は、米子~博多の準急に初めて使用され、その後新大阪~浜田を福知山線経由で結ぶ特急に使用されます。
岡山と山陰地方を結ぶ特急の名称として使用されるのは、昭和47年の新幹線岡山開業から。
この時はじめて、関西圏から山陰地方中部に行くには新幹線利用の岡山経由が最短となったために新設された特急で、181系気動車が使用されました。
昭和57年の伯備線電化によって、381系電車化されています。
平成6年には速達タイプの列車を 「スーパーやくも」 と改称しましたが、平成18年には全て 「やくも」 に統一されました。
平成19年には、車内設備を改善した 「ゆったりやくも」 が登場し、現在に至っています。

「やくも」 の381系は、JR化のち紫ベースのやくも塗色になりましたが、その後写真の緑と黄色の帯のデザインに変更されています。「ゆったりやくも」 は明るいグレーをベースに赤の帯をまとったデザインで登場しました。
odakyu-sse.jpgBトレのロマンスカーはNSE、LSE、HiSE、VSEと4種類がラインナップされています。
今回、元祖ロマンスカーともいえるSEが製品化されることになりました。
厳密には、SEではなく、晩年の短編成化されたSSEの姿ですが・・・。

ちなみに、ロマンスカーの元祖は1700形電車ですが、この車両は前面パノラマとはなっていませんので、一般認識としてはSEが元祖といってもよいのでは?

まだ製品化されていないのは、RSEとEXEの2種類だけというのですから、なかなか力が入っていますねぇ、小田急さん。

このSSEのBトレセットは先頭車2両+中間車3両のセットですから、購入するとすぐに、晩年の 「あさぎり」 が再現できます。

Bトレインショーティー
小田急電鉄3000形5両セット
(9月下旬発売予定!予約受付中!)

2,625円
 

福井鉄道名古屋鉄道より譲渡された モ770 を若干の変更を加えて使用している。
名鉄の岐阜市内線廃線(平成17年3月末日)を受けて福井鉄道に転出し、4編成が活躍している。
413系国鉄末期の 「列車型ダイヤ」 から 「電車型ダイヤ」 への変更には、余剰となった寝台電車581・583系改造の419・715系が大きく貢献した。
しかし、扉が狭くラッシュ時の乗降に時間が掛かりすぎることがネックとなっていた。

新型電車新造予算の無い国鉄では、余剰の交直流急行型電車の車体を新しくすることで近郊型対応の交直流・交流電車を登場されることにし、誕生したのが413系、717系である。
えちぜん鉄道えちぜん鉄道2101形は、元南海電鉄1201形。
昭和40年代後半に南海電鉄より譲渡され運行されてきた。

車体は老朽化のために阪神電鉄5231形を利用して更新、冷房化もされているが、走り装置は南海時代のままで、特有の吊り掛け音が今も聞くことができる。

現在も8両が活躍をしている。
北陸本線419系国鉄末期の 「列車型ダイヤ」 から 「電車型ダイヤ」 への転換の中で不足する交流区間の電車を補うために、余剰となりつつあった581・583系寝台電車を近郊型改造して登場したのが715系・419系。
281系 はるか平成6年9月に開港した関西国際空港への京都~大阪方面からの利用者輸送のために登場したのが 「はるか」。
京都駅・新大阪駅で新幹線と接続する。
381系 くろしお特急「くろしお」 は京都・大阪と南紀を結ぶ特急として運転されている。

紀勢本線での 「くろしお」 は、昭和40年3月に誕生。当時は80系気動車が充当され、名古屋~天王寺を関西本線・紀勢本線経由で運行された。

電車特急として381系で運行されるようになるのは昭和53年10月の紀勢本線和歌山~新宮の電化完成より。

DSC00667.JPG平成5年にJR西日本が登場させた近郊型電車。
関西空港へのアクセス用として登場した。
関空用に後に増備された車両は2500番台を名乗っている。
空港利用者の大荷物に対応するため1+2のシート配置となっている。

写真の手前が2500番台、奥が0番台。

DSC00656.JPGJR西日本の113系、高速化対応7000番台車のMM’ユニットをワンマン化改造した車両。
クモハ112-2000番台、クモハ113-2000番台を名乗る。
主に御坊~紀伊田辺で運用されている。
906ffb64.JPGカウントダウンが始まった、中央線の201系です。

昭和54年に登場した試作編成をはじめ、量産編成の大部分が投入され、103系を駆逐していった201系も、後継 E233系 の登場によって、徐々に勢力を弱めつつあります。
さくらライナー近畿日本鉄道東大阪線の特急車両として、平成2年に登場した。
いわゆる 「吉野特急」 である。

同鉄道の21000系アーバンライナーをベースに設計されており、前面形状などは非常に似ている。
車両は全4両編成で、デラックスシートはない。
381系 やくも国鉄からJRに変わり、塗装も国鉄色から変更される列車が増えてきました。
やくもは、平成6年に 「スーパーやくも」 が誕生すると、紫をベースとした塗装に改められました。
「やくも」 については、写真のグレーをベースに緑と黄色の帯を配した塗装で活躍します。
209-500 京浜東北線京浜東北線は現在全車209系で運用されているが、0番台と500番台では外見が異なる。

写真の500番台は平成12年のデジタルATC化に伴う予備車として、習志野電車区より2編成が転属してきた。
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非公開
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お召し列車牽引
自己紹介:
昭和28年に日立製作所で製造されました。国鉄史上唯一の設計からのお召し指定機です。
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