クロ１５７

届きました！
作るのが楽しみです。

尤も、牽引する編成がないのですが・・・（泣

天賞堂のオリジナルで、白箱でないのはこれは初めてでは？？
気合の入り様がわかります。

でも、御座所の窓は３枚にして、菊の御紋賞がほしかったなぁ・・・。

スーパーくろしお３８１系

Ｂトレインショーティの 現行スーパーくろしお です。
隣に見えるのは、西日本ＳＰ３の１０５系和歌山線色。

なんか、紀州路っぽくなったでしょ？

クモヤ１４３

念願の 「クモヤ」 が手に入りました。
最も本当に欲しかったのは 「クモヤ１４５」 なんですけど・・・。

急行銀河

Ｂトレは全長が短いのが特徴 （あたりまえ） ですが、その短い全長なら狭いスペースでも長編成の実現が容易という事で、フル編成が結構はやっているようです。

私は、当初Ｂトレの発売単位（？）である４両編成で良いと考え、あまり車両を集めませんでしたが、客車が発売されだしてバリエーションが増えてくると、とてもでないけど４両編成では形にならないものがでてきました。

というわけで、フル編成の仲間入りを目指していますが、それほど熱心ではないため、いまのところ殆ど実現はしていません。

そんな、中途半端な編成を紹介していきます。

第１回目は急行銀河。
言うまでも無く、東海道線で活躍する夜行急行ですが、今回Ｂトレで再現したのは２０系化される以前の編成。
昭和４３～４５年頃の姿を再現してみました。
収集車両の都合上、６両編成（機関車込み）となってしまいましたが・・・。

編成は以下のとおりです。灰色字は今後収集してフル編成化したいと目論んでいる車両です。

Ｂトレイン おもちゃ電車

５月６日の 「第２回貴志川線祭り」 で、水戸岡鋭治氏デザインによる和歌山電鐵車両の第２弾、 「おもちゃ電車」 が発表されました。

早速２２０００形の塗装変更だけで、それらしい雰囲気の車両を作ってみました。
おもちゃ電車は全面赤一色なので塗装はそれほど大変ではありませんでしたが、水戸岡デザインの特徴である カッティングシート がこれまたふんだんに使用されています。

こいつを作成して、いかにショーティー用にバランスよく配置するかが大きなポイントなのですが、今回は正面のＨＭと側面の一番大きそうな 「ＯＭＯＤＥＮ」 のロゴだけにしました。

実車の登場を待って再改造することになりそうです。

Ｂトレイン いちご電車

昨年の夏に作成した 「いちご電車」 のＢトレインですが、正面のヘッドマークや扉横のいちどマークを作成したので取り付けてみました。

本来は正面貫通路はなく、運転台側の扉は片開き戸で、乗務員扉の横にくるのが２２７０形なので、実車とは形態が異なります。
このいちご電車は２２０００形を塗装変更しただけなので、上記の部分はオミットしています。
いずれちゃんと改造したいのですが・・・。