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いよいよ千葉エリア限定のBトレイン、183系の国鉄色が発売されます。
興味はありつつ、まぁいっかぁ・・・。
なじみのある車両ではあるけど、現在住んでいる、そして多くの車両を保有しつつある関西エリアとはあまり縁のない車両。
こちらで活躍の183系は 「もどき」 ですから(笑
配給電車は、主に車両工場と車両基地の間で部品などを輸送するための電車。
台車などの大型部品も輸送できるように無蓋の荷台が準備されている車両が多い。
クモル145+クル144は、旧型国電を改造したこれまでの配給電車の老朽化と、首都圏でのATC導入などにより、101系を改造して登場した。
一昨年(平成17年)の夏まで運行されていた 「SLあそBOY」 の蒸気機関車、JR九州のハチロクこと58645が復活するらしい!
老朽化、特に台枠の損傷が原因で運行が取りやめられた訳ですが、その台枠を新製し、ボイラーも改修することで再来年(平成21年)の復活を目指すとか!!
大正生まれの名機、8620形のドラフトが再び九州の地に蘇るようです。
今度は豊肥本線ではなく、肥薩線での運転とか。肥薩線といえば重装備のD51が思い浮かぶ線区。
ハチロクの復活はうれしい限りですが、これに呼応して北の大地で再び眠りについたC623復活の呼び水になりませんかねぇ・・・。
HiSE (Hi-decker / Hi-grade / Hi-lelvel Super Express) の愛称がつけられている。
歴代ロマンスカーの例に漏れず、昭和63年度の鉄道友の会第31回ブルーリボン賞を受賞している。
京都市で路面電車復活を検討する社会実験が行われました。
人や環境に優しいとして、LRT(ライト・レール・トランジット:低床式路面電車)が注目される中、その導入に向けて京都市が24日に行ったものです。
今出川通を左京区から北区までの4kmに亘って、4車線道路の中央2車線をLRT専用軌道に見立ててカラーコーンで仕切り、一般車両を締め出して実験が行われました。
模擬専用軌道は、京福電鉄北野白梅駅と叡山電鉄出町柳駅から 「交通社会実験実施中」 とプレートを掲げた京都市バス8台が順番に運行されました。
京都市は 「古都の魅力アップに役立つ」 と期待を掛けているようですが、住民からは 「渋滞がひどくなる」 という異論も根強いようです。
京都市の路面電車は明治28年(1895年)に開業した日本最初の路面電車で、最盛期の路線延長は70km弱、乗客もピーク時の昭和38年には1日約60万人の利用がありました。
その後の自家用車の普及により乗客の減少と、時代遅れ的考え方により順次廃止され、変わって地下鉄路線とバス網にとって変わられることとなります。昭和53年には地下鉄の開業を踏まえて全路線が廃止されましたが、現在のところ昭和44年に計画された地下鉄網はまだ完成していません。
LRTについては、一部の軌道線に車両が導入されていましたが、平成18年4月の富山ライトレールが日本における本格的なLRT路線ということができるでしょう。
東海道・山陽緩行線から環状線などに転出して話題となっているJRWの201系ですが、昨日大阪へ用事で出かけた折に目撃しました。
勿論、大阪環状線のオレンジの201系やスカイブルーの201系の話題ではありません。
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